ただ蝉の声に「ツクツクホウシ」が混ざりだしたり、夜にはコオロギなどの秋の虫の音も聞こえ始め、秋の予感を少しずつ感じられるようにはなりました。
早く涼しくなってほしいものですね。
さて、9月1日は「防災の日」です。
この日に関東大震災が起こったのは100年以上前のことで、その後は首都圏には大きな災害はありませんが、つい最近も熊本で大きな地震があったように毎年のように全国のどこかで大きな地震が起こっているように思えます。
地震だけでなく、短期間の雨による大きな被害が起こっています。
千葉では短時間の豪雨で13名も亡くなりました。
板橋区でもニュースになるような豪雨があり、石川県でも豪雨被害がありました。
台風であれば対策に時間的余裕はありますが、突然の豪雨では対応は難しいこともあると思います。
このところ毎年のように9月の「園だより」では災害対策のことを書いているのですが、地震・台風の他に「短時間大雨」への心構えも考えていかなければならないようです。
板橋区内で考えると、新河岸川・石神井川の氾濫が考えられますが、じつは板橋区内には昔は川だったところに蓋をして「暗渠」となっている川が3か所あります。
ひいらぎ保育園の近くでいうと「前谷津川緑道」があります。
私がこどもの頃は俗にいう「どぶ川」でした。
今でも緑道の下は水が流れているはずです。一気に雨が降ると氾濫する可能性もあるそうです。
「見えない川」のことも考えながら災害に対する備えをしていきたいものです。
BY 園長
